スタッフの徒然日記


by shusaron

欧州で古酒人気

「ボナセ~ラ♪」

陽気なイタリアン人がやってきた!

日の高いうちから、古酒を是非飲んでみたいと

わざわざと訪ねてきてのご来店である

古酒はスペイン、イギリスなどのシェリー圏、

イタリアはじめ欧州の方々に本当に良く受け入れられる。

欧州で古酒を販売している蔵元さんも見受けられる。

このイタリアのおじさんも、グラスに注ぐと真剣な眼差しに

口に運ぶと子供様な笑顔でと、ご満悦のようだ。
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何種類も試した後に、最後に日本酒仕込みの梅酒を

コレもお気に入りのようだ

そして、イタリアの陽気なおじさんは

日が沈む前に、自身が夕日のような赤ら顔でお店を後にしたのでした。

グラッツェ!





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# by shusaron | 2007-07-06 07:46 | 酒茶論日記

いいぞ!静岡

先日、私事で静岡は大仁へ行ってきました。

新幹線で三島まで、そこからローカル線

単線のかわいい電車、伊豆箱根鉄道でのんびりと

かつては、長嶋茂雄が自主トレをしていたほど環境の良いところで

今でも大仁の駅から数歩進めば、こんな湧き水が流れています。
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そして目的地へ向かうには、タクシーに乗車せねばならず

乗り場へ戻ってみたら、タクシーの姿は見えず、変わりにこんなものが・・・
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電話機の右下にあるレバーをグリグリ回すとお迎えがくるらしい・・・

みなさんこのような機器を利用されたことはございますか?

わたしはありません。

懐かしいどころか、見たことも、使ったこともなくワクワクしていていたら

偶然タクシーが駅に帰ってきてしまった。 

やはりレトロ物、ヴィンテージ物には不思議な魅力がありますね~

「いつかグリグリまわすぞ」と心に誓った初夏でした。


自然溢れる静岡は広い・・・
ここ大仁から50~60km西へ行くと由比町に英君さん
120kmくらい西へ行くと掛川に曽我鶴・萩の蔵さんがあります
駿河湾を左に国道一号線を西へ進む小旅行が楽しめるかも?!


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# by shusaron | 2007-07-03 03:40 | 酒茶論日記

梅酒

資料の整理をしていたところ、昨年の読売新聞の記事が出てきました。

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梅酒についての記事。

夏の喉の渇きをいやし、暑気払い、

食前酒としても親しまれている梅酒。

梅のクエン酸、アルコールが夏バテを乗り切る秘密だそうです。

そんな梅酒ですが、

現在のような梅酒の原型が登場したのが江戸期。

当時の書物「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」によると

なんと古酒で梅酒が作られていたことが記されています

灰汁(あく)で一晩浸した梅2升を紙でよく拭い酒で洗い、古酒5升、

白砂糖7斤を甕で良く合わせ、20日余りで飲んでいたそうです。

砂糖が多いのは、腐敗を防ぐ為だったのですが、

梅への浸透圧が高まり、20日で梅酒が飲めるようになったようです。

品川の酒茶論にも、日本酒で仕込んだ梅酒など

数種類の梅酒をご用意していますので、是非お試しを。





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# by shusaron | 2007-07-01 10:37 | 酒茶論日記

取材がありました

日経おとなのOFFさんが酒茶論を取り上げてくださいました。

取材内容は・・・
「今、日本の酒が熱い ~この夏一番旨い酒~」

和ブームという事もあり、国産のお酒も元気!

日本酒、焼酎、ワインなど、お勧め国産酒50ページの特集になるそうです。

8月6日発売の9月号に掲載予定ですので、皆様お楽しみに。

ちなみに「古酒について」逆取材をしたところ、
「風格、歴史があるお酒なのに、この味わいは気を張らずいただける。
ゆったり、のんびり楽しめますね。」とうれしいコメントを頂戴しました。


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上野熟長、熱弁中。

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# by shusaron | 2007-06-29 17:00 | トピックス

モバイル酒茶論OPEN

最近「酒茶論」店内で、携帯をピコピコされる方をお見かけする。

けしてお行儀が悪いわけではございません。

それはなぜか?なぜピコピコか?というと

酒茶論サイトのモバイル版がOPENしたからである。

酒茶論店内に配置されているショップカードを

ご覧になったことはありますでしょうか?

お会計の際に、お釣りと一緒に渡されるあのカードを。

そこには、QRコードが記されており、(これです↓)

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まさに今飲んでいる古酒の情報を取得できたり、

お気に入りならその場で購入できる仕組みになっているカード。

このカードがじわじわと浸透しています。

今後は、QRを使って色々な事を提案してまいりますので乞うご期待!

ちなみにこのカード、スタッフが一つ一つ思いを込めて作っています。

子供の頃に、内職のお手伝いをしていたことを思い出しながら・・・

店内で一番背が高い、主にカウンターに立つ人が担当です(こんな感じ↓)

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カードを手にすることがありましたら、酒茶論のこと、古酒のこと、

そして、ちょっぴりこのスタッフのことを思い浮かべてみて下さい!

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# by shusaron | 2007-06-28 02:16 | トピックス
ぽけ~っと空を見上げたら、まん丸の虹が出ていた。
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こんな虹見たことが無いので、「何か良い事が起こるかも!」と

あわい期待をせずにはいられない。

天気につられ、季節的にもと「げたを出しとこ」と下駄箱から出したとたん

げたの歯が折れた 〓〓〓

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はなおが切れると縁起が悪いというが、

歯が折れたら、いったいどんな事が待ち受けているのだろう・・・

朝から憂鬱だ。

(ちなみに歯が折れたのは、合成の安物下駄。 奥にあるのが
一枚のまさ板から作る今や希少の柾下駄。父から譲り受けた
30年以上?前のものだ。やはり昔の物はよく出来ている。
少々かけてはしまったが、これからも活躍してくれそうだ。)


さらにちなみに・・・

下駄といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」、といえば「水木しげる」、
といえば、鬼太郎の町「鳥取境港」、といえば千代むすび
少々強引な〆でした。



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# by shusaron | 2007-06-24 02:11 | 酒茶論日記

採れたて野菜

千葉の由紀夫さんから、野菜が届きました。

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ニンジン、大根、ジャガイモ、高菜・・・・・

丹精こめて育てられた無農薬野菜がいろいろと!

どれも、あまくて地味豊かで、何を作ろうか迷ったのですが

そのままの美味しさをお伝えしたくて、

大根とニンジンは生のまま、

ジャガイモは、さっと茹でてお通しに使わせて頂きました。

野菜の付け合せには、味噌専門店美噌元

特別に合わせてもらった厳選味噌を添えたのですが、

とても好評で、おかわりをするお客様、

外人さんも味噌をペロペロと・・・

美味しいものには世界共通で、皆さん正直だ、

お酒も進むこのお通しは

今日も用意していますので、素朴な美味しをお試しくだい!

(ニンジンの葉っぱは、かき揚げにして食べちゃいました。すみません・・・
好き嫌いはありますが、春菊のかき揚げみたいで旨いですよ。)



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# by shusaron | 2007-06-22 10:14 | 酒茶論日記
夏は、「ビールに白ワイン!」も良いですが、

今年は、夏も古酒になるようです!

今朝NHKで放送された「おはよう日本」のコーナー

街角情報室の特集は「夏のスウィーツ特集」。

そこで、アイスにかけるお酒が紹介されました。

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造り手は、達磨正宗を醸す岐阜の蔵元、白木恒助商店さん。

バニラアイスをもっと美味しく食べる。

そのために!

ただ、その思いの一身に!?

蔵に眠る100種の古酒から厳選されたものがこの2種類。

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左がライトで、右がヘビーなタイプ。

いづれもアイスクリームに深みと旨みを加え、

ほんのり香ばしく、一段も二段も美味しくしてくれる。

今年の夏は、古酒スィーツをご自宅で試してみては?



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# by shusaron | 2007-06-21 22:35 | トピックス
酒茶論をご利用いただいている皆さん

いつもありがとうございます!

Webサイト「酒茶論」もリニューアルしてから

20日・・・

ちょっと半端でしたね・・・

しかし、サイトのご報告をせずにはいられません!

早くも新企画の登場です!


なんとあの上野熟長が、毎月お勧めの古酒をセレクトして

皆様にお届けします!

品川店で好評の、3酒の古酒を飲み比べできる「お試しセッ」トが

ご自宅でも出来ちゃいます。

まずはここをクリックしてみてくださいね!

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毎回、テーマにあわせたセットをご提案させていただきます。

乞うご期待!


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# by shusaron | 2007-06-20 00:16 | トピックス

鏡開き

先日、友人の結婚式に出席しました。


蔵人であるこの友人の披露宴では

ご期待通り、鏡開きがおこなわれました!

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「鏡わり」と紹介されることもありますが、

正しくは「鏡開き」です。


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ちょっと鏡開きについてお話しすると、


酒屋では樽酒の上ぶたを鏡と読んでいて

「鏡」は円満を表し、「開く」は末広がりを意味しています。


正月の行事として年のはじめに鏡餅を供え、

一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を

1月11日に割って食べる

『鏡開き』も受け継がれています。

鏡餅を割って食べる『鏡開き』も、

酒樽の蓋を開く「鏡開き」も、

ともに新たな出発や区切りに際し、

健康や幸福などを祈願しその成就を願う意味が込められています。

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新郎が蔵人ということもあり、

披露宴ではこの樽酒はもちろん、

初めから終いまで日本酒が振舞われました。

今月の日本酒の出荷量が伸びているとしたら

少なからず、我々が影響していることは間違いないでしょう!




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# by shusaron | 2007-06-19 03:08 | 酒茶論日記