スタッフの徒然日記


by shusaron

梅酒

資料の整理をしていたところ、昨年の読売新聞の記事が出てきました。

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梅酒についての記事。

夏の喉の渇きをいやし、暑気払い、

食前酒としても親しまれている梅酒。

梅のクエン酸、アルコールが夏バテを乗り切る秘密だそうです。

そんな梅酒ですが、

現在のような梅酒の原型が登場したのが江戸期。

当時の書物「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」によると

なんと古酒で梅酒が作られていたことが記されています

灰汁(あく)で一晩浸した梅2升を紙でよく拭い酒で洗い、古酒5升、

白砂糖7斤を甕で良く合わせ、20日余りで飲んでいたそうです。

砂糖が多いのは、腐敗を防ぐ為だったのですが、

梅への浸透圧が高まり、20日で梅酒が飲めるようになったようです。

品川の酒茶論にも、日本酒で仕込んだ梅酒など

数種類の梅酒をご用意していますので、是非お試しを。





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by shusaron | 2007-07-01 10:37 | 酒茶論日記